信櫻空選手の出身中学や高校、これまでの経歴が気になっている方も多いのではないでしょうか。本記事では、横浜市立岡津中学校から川崎市立橘高校、そしてパナソニックを経て現在は横浜市陸協所属として活動する信櫻空選手の歩みを詳しく解説します。自己ベスト記録や日本選手権での実績、個人アスリートとして挑戦を続ける理由まで網羅。東京世界陸上やロサンゼルス五輪を目指す注目ランナーの軌跡をまとめました。
信櫻空のwiki風プロフィール!
信櫻空(しのざくら そら)選手は、日本女子中長距離界で注目されている若手ランナーです。実業団を経て現在は個人アスリートとして活動しており、日本代表経験もある実力派です。
まずは基本プロフィールを一覧で整理します。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 信櫻 空(しのざくら そら) |
| 生年月日 | 2001年8月9日 |
| 年齢 | 23歳(2026年現在) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 出身高校 | 白鵬女子高校 |
| 競技種目 | 1500m~10000m |
| 現所属 | 横浜市陸協(個人アスリート) |
| スポンサー | むらせホールディングス/穂高商事 |
珍しい名字のため読み方を検索する方も多いですが、「信櫻」は“しのざくら”と読みます。
自己ベスト記録
信櫻選手はトラックを中心に好記録を持っています。
1500m:4分15秒37
3000m:9分06秒76
5000m:15分23秒82
10000m:32分24秒50
ハーフ:1時間10分06秒
スピードと持久力を兼ね備えたオールラウンダー型の選手です。
日本代表としての実績
2025年にはアジア選手権5000mで日本代表に選出されました。
アジア選手権日本代表
日本選手権入賞経験あり
駅伝でも主力区間を担当
若くして国際舞台を経験している点が大きな強みです。
出身中学・高校はどこ?学生時代の成績まとめ
信櫻空選手は神奈川県横浜市出身です。中学時代から頭角を現し、高校では全国トップクラスの成績を収めました。ここでは学生時代の歩みを詳しく整理します。
出身中学は横浜市立岡津中学校
信櫻空選手の出身中学は横浜市立岡津中学校です。
中学3年時には、全国都道府県対抗女子駅伝に神奈川県代表として出場しました。
全国都道府県対抗女子駅伝 8区出走
区間12位の好走
神奈川県代表として出場
当時はまだトラック種目での全国大会出場経験はありませんでしたが、駅伝で結果を残し、将来性を示しました。
中学時代は大きな実績よりも、地道な努力と継続によって力を伸ばした時期といえます。この経験が後の成長につながりました。
出身高校は川崎市立橘高校
高校は川崎市立橘高校へ進学。全国レベルの強豪校として知られる学校です。
高校2年時にはインターハイに出場。
インターハイ1500m 決勝進出
インターハイ3000m 出場
そして3年時に大きく飛躍します。
南関東大会1500m優勝
南関東大会3000m優勝
インターハイ1500m 第7位
国民体育大会3000m 第5位(日本人1位)
特に南関東大会での2冠は、全国トップレベルの証明といえる結果でした。
1500mのスピードを武器にしながら、3000mでも安定した走りを見せるなど、距離適性を広げたのが高校時代の特徴です。
学生時代に確立した武器
信櫻選手の強みは、スピードを活かしたレース展開です。
積極的な位置取り
終盤まで粘れる持久力
大舞台でも動じない精神力
中学では代表経験を積み、高校では全国入賞を果たすまでに成長しました。この段階的なレベルアップが、実業団入り後の活躍へとつながっています。
学生時代の土台があったからこそ、現在の日本トップクラスの実力があります。
経歴まとめ!パナソニック退部から現在まで
信櫻空選手は川崎市立橘高校卒業後、実業団の名門・パナソニックに進み、約5年間在籍しました。その後、2025年1月13日付で退部し、現在は横浜市陸協所属の個人アスリートとして活動しています。
ここでは実業団時代から現在までの歩みを整理します。
パナソニック時代の主な実績
実業団1年目からクイーンズ駅伝に出場し、安定した成績を残してきました。
クイーンズ駅伝 区間10位(1年目)
プリンセス駅伝 6区区間賞・チーム優勝
日本選手権1500m 第3位
日本選手権5000m 第5位
特にターニングポイントとなったのは3年目。プリンセス駅伝で区間賞を獲得し、チーム優勝に大きく貢献しました。この活躍で一気に存在感を高めます。
また、日本選手権では1500mで表彰台に立ち、トラックでも日本トップクラスの実力を証明しました。
ケガや苦悩を乗り越えた経験
実業団時代は順風満帆だったわけではありません。2年目にはケガの影響で思うようにレースに出場できない時期もありました。
しかし、
継続して自己ベスト更新
大きな故障が少ない体質
苦しい時期を糧にする強さ
これらが信櫻選手の強みです。
中学時代からほぼ毎年自己ベストを更新してきた積み重ねが、現在の安定したパフォーマンスにつながっています。
個人アスリートとしての挑戦
2025年からは横浜市陸協所属として活動。株式会社むらせホールディングス、株式会社穂高商事とスポンサー契約を結び、新たな環境で競技に取り組んでいます。
目標は
東京世界陸上出場
ロサンゼルス五輪出場
自分自身の価値を高める挑戦
実業団という組織を離れ、自らの力で道を切り開く決断は大きな挑戦です。
「〇〇所属の信櫻空」ではなく、「一人のアスリートとしての信櫻空」として勝負する姿勢は、多くのファンの共感を集めています。
これからのさらなる飛躍に期待が高まります。
まとめ
信櫻空選手は横浜市立岡津中学校で基礎を築き、川崎市立橘高校で全国入賞を果たしました。その後パナソニックで5年間活躍し、日本選手権入賞や駅伝区間賞を獲得。2025年からは横浜市陸協所属の個人アスリートとして新たな挑戦を始めています。1500mから10000mまで高いレベルで戦える実力を持ち、世界大会出場を目標に成長を続ける注目の中長距離選手です。


